田村 宏治 TAMURA Koji

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略歴

1984年3月栃木県立宇都宮高等学校 卒業
1988年3月東北大学理学部 卒業
1993年3月東北大学理学部大学院博士課程 修了(博士(理学)取得)
1992年4月-1994年6月日本学術振興会特別研究員(DCおよびPD)
1994年7月-1999年7月東北大学大学院理学研究科 助手
1997年9月-1999年2月Postdoctoral Fellow in Salk Institute
(1998年4月より日本学術振興会海外特別研究員として)
1999年8月-2001年3月東北大学大学院理学研究科 助教授
2001年4月-2007年3月東北大学大学院生命科学研究科 助教授
2007年4月-東北大学大学院生命科学研究科 教授

自己紹介

去年、「自分が固い、薄い、脆い」とか書いたら複数の人から「病気でもしたんですか?疲れてるの?」と言われたので、もっと明るく書くことにします笑(決して体調が悪いわけではなく、老いも悪くないと言いたかっただけなんですが)。
去年度はとても充実した1年でした。その前の3年間がいかに”死に態(死に体)”であったかがよくわかりました。やはり、直接に目を見て頭突き合わせてあーでもないこーでもない言い合うのがいかに楽しいことか。今年はもっといい年になるよう、たくさんしゃべろうと思います(距離取ったりマスクしたりします)。

久しぶりに動物グッズ集めを再開しました(ご協力ください)。昨年度の収穫:トドの毛、イタチザメの皮膚キーホルダー、サメ軟骨(おそらく尾部軟骨)。世界は動物で満ちている。

研究紹介

 最近、オペに少し凝っていて、うまくいかないけどやっぱり楽しいな、生き物すごいな、とあらためて思っています。

研究活動

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