機能生態分野では、植物の環境応答や適応について、光合成を中心に、分子レベルから生態系レベルまで様々なスケールで研究を行っています。現在の主要なテーマは、機能形質からの植物の戦略や分布決定要因の解明、植物の光合成・物質生産の観測とモデル化、環境適応のメカニズムの解明などです。

NEWS & TOPICS

     

  • 張景淇の論文が発表されました。Photosynthesis2025特集号の論文です。リモセン関連の研究で、光化学反射指数(PRI)の時間変化に関する研究です。特に気孔開度がどのような影響を及ぼすかを明らかにするために、冨松さん御用達の気孔が閉じないヤナギ系統を使いました。暗黒下からの誘導期にはPRIの変化は電子伝達系活性やガス交換速度と異なる時間依存性を示しましたが、明順応させた葉の光誘導では電子伝達活性とPRIの挙動はほぼ同じであることがわかりました。ガス交換速度はいずれのケースでもPRIと異なる時間依存性をもち、PRIから電子伝達の挙動はある程度推定できるが、ガス交換速度の挙動の推定は難しいことがわかりました。(2025.11.30)
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  • 吉田直史さんがポスドクとして着任しました。辻本さんの後任です。(2025.11.22)
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  • 仙台恒例、芋煮会&ソフトボール大会でした。ソフトボール大会は福田研との合同チームで、2回戦敗退でした。(2025.10.30)
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