1987年に旧研究棟の床下で生まれた2頭の子狐の内の1頭
ホンドキツネ
Vulpes vulpes japonica
イヌ科

本州・四国・九州の低地から亜高山に生息しています。草原と森林が入り組んだような環境を好みます。繁殖のために巣穴を掘り、その回りに家族で100haを越えるなわばりを持ちます。このように、かなりまとまった好適な環境が確保されないと地域個体群を維持できません。基本的には雑食ですがネズミやウサギをとらえるなど肉食傾向が強いようです。

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